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信州飯山の仏壇店・山崎本店

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山崎たかひろブログ

山﨑本店にできること

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小型仏壇 製作開始

, ,   2016年01月20日更新

皆さまこんにちは!

久しぶりのブログアップですが、お付き合いください。

以前より、ご来店されるお客様から要望のあった小型仏壇の試作品を製作中であります。

時代の変化により、全国的に見て家具調仏壇が売れ本数の半分以上を占めるようになりました。

しかし、だからこそ伝統型が良いというお声をいただくこともあります。

我々の目指す仏壇は、伝統美を継承した美しいお仏壇です。

全てが、現代風のデザインと合理的なお仏壇とは違うお仏壇作りをしてまいりたいと思います。

今回の試作記事は2本サイズは幅42奥行38高55㎝となっております。

小型の伝統型仏壇をお探しの方、今後にご期待ください。

 

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日本製

,   2015年08月19日更新

このところ自分が思っている事なのですが、

HPを公開させていただいてから特に感じていることです。

それはお客様が本当に求めいているものが、ある特定の地域だけでは作れない。

どういうことかというと、自社の職人で全て仕上げました・・とか、この産地内で全て製造いたしまた・・

ということが、今までは仏壇製造をしているものの一番の強みでしたし、誇りでもありました。

しかし多くのお客様のお話を伺う中で、本当に良いものはお客様の気持ちが満足したのですし、納得したものかと思います。

それには、この産地だからこう・・・という我々のこだわりは不必要になることもしばしばあります。

日本全国の優れた職人の中から施主様のご納得いただくクオリティのものを集合させ、一つのお仏壇という形に仕上げることも大切なのだと強く感じております。

我々の父親世代には仏壇が欲しいお客様が列をなしていた・・・なんていう夢物語みたいな時代があったそうです。事実問屋さんに聞いてもどんな仏壇でもいいから卸してくれと言われたことがあったそうです。

しかし、現代はまるで違います。お仏壇一本一本にお客様を想う気持ちを込めながらお造りさせていただかないと伝わらない時です。

そんなことを想う今日この頃です。

百万遍念珠のお仕事

,   2015年06月11日更新

 

みさなんこんにちは!

オーダー仏壇.JP の山崎本店です。

今回は変わったお仕事です。

この巨大なお数珠は百万遍念珠といいます。

浄土宗で使用することが多い様です。

こちらは諏訪市にあるお寺の百万遍念珠法要の一コマですが、100人超の檀家さんが集まり一つの輪をつくります。

この巨大なお数珠をグルグル時計回りに回しながら、「南無阿弥陀」を唱えます。回している間じゅう唱えるので途中で

「なみあみだぶつ」になってみたり「なまんだぶ」になったりしますが、間違ってもいいのでとにかく唱え続けることで供養になります。

皆で回して行きます。家族が皆健康でありますように

亡き方がお浄土で安らかで入られますように

世界が平和であるようになど様々な願いを込めながら回していきます。こちらのお寺がユニークなのはお数珠の珠に檀家の方がメッセージを彫り込ん良いというところです。一般的には戒名等が多いですが、中には「お父さんありがとう」などのユニークな文面をあります。

最近では仏事離れで減少傾向にある行事ですが、このお寺は別です!年々参加者が増えているようですよ(^o^)

じつは我々はこの巨大な珠に文字を彫るのがお仕事、こんなこともやってます。

こんなこと・あんなこと・・・どこかの建設会社のCMみたいですが、お仏事でお困りごとありましたらご相談ください。

念珠1

念珠2

念珠3

 

宮殿部の組み立て

,   2015年04月13日更新

本日はお仏壇の宮殿部分の組み上げ風景のご紹介です。

ご本尊に入って頂く部分は通称「宮殿」(宮に殿と書いて【くうでん】と読みます)と言います。

洗濯柱2

写真の作業は屋根を支える柱を立てる場所を決めている所。お仏壇のや屋根は皆様が思う以上に重い物。お仏壇の種類や年代にもよりますが、大体8本程の柱で屋根を支えます。写真の宮殿はお洗濯のご依頼を頂いたお仏壇の物ですが、屋根自体も大きく重さもあるので慎重に場所を決めていきます。

 

洗濯柱

 

場所を決め、柱を立てていよいよ屋根を乗せると、お洗濯完了まで後わずかです。

仏像整形!?

  2015年01月23日更新

本日は非常に珍しい仏像の整形!?施工をご紹介します。

ご寺院様からのご依頼。長年、本尊様の眼がどうも気になるとのこと。
ご本尊さまの修復を機会にもう少しだけ眼を開いて欲しいというご希望でした。

今回の場合、修復の塗りの前木地補正の段階にメス!!(笑)を入れました。
極めて繊細な作業です。彫刻刀を入れすぎればお顔がにやけてしまいます。

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仏像の整形は珍しい仕事で、緊張する作業でしたが、施主様にご満足いただけました。
私にとっても勉強になりました。

 

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ご自宅の仏像ですと、鼻が無かったり眼がほとんど分からないなどいろんなケースがございます。
そのようなケースでも整形させていただけますので、お気軽にご相談ください。

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